畳を敷く際のルール
2025/06/03
畳を敷く際は、歴史・文化を反映していくつかのルールを守る必要があるでしょう。
そこでこの記事では、畳を敷く際に知っておきたいルールについて解説します。
和室づくりで失敗したくない方は、ぜひ参考にしてみてください。
畳を敷く際のルール
鬼門半畳を避ける
例えば4畳半の広さの和室に畳を敷く場合、1箇所だけ半畳サイズの畳を敷く必要があります。
この半畳サイズの畳は「鬼門半畳」を避けなければいけません。
鬼門とは北東の方角のことを言い、鬼が出入りすると言われています。
「半畳の畳は鬼門を避けて配置する」と覚えておきましょう。
切腹の間を避ける
真ん中に半畳の畳を配置する場合、卍形にしないことも大切です。
卍形の配置は、武士が切腹をする際に用いられていたため「切腹の間」と呼ばれます。
縁起が悪い敷き方なので、逆向きの卍形にすると良いでしょう。
床の間に対して隣の畳は並行にする
床の間の隣の畳は、床の間と並行に配置することも大切です。
直角に配置してしまうと「床刺し(とこさし)」と呼ばれ、縁起が悪いです。
床刺しも、武士が切腹する際に用いられていたと言われています。
まとめ
畳を敷く際は、いくつかのルールがあります。
知らないうちに縁起が悪い敷き方にならないように、気をつけましょう。
『たたみや彩』は、畳に関するお悩みがある方をサポートしております。
和歌山県岩出市・大阪府泉南市など広範囲で施工を承っておりますので、お気軽にご相談ください。


