畳床の素材別の特徴
2025/10/02
畳の芯となる、厚く硬い部分が「畳床(たたみどこ)」です。
そして畳を新調する際に悩むのが、畳床の素材選びです。
この記事では、畳床の素材別の特徴について解説していきますので、ぜひ参考にしてください。
畳床の素材別の特徴
わら床
乾燥させた稲わらを圧縮して縫い付けた、昔ながらの畳床です。
高価なため、現在では使われる機会が少なくなっています。
わら独特の香りがあり、傷んだ場合の補修も容易です。
ただし湿気で腐りやすく、ダニも発生しやすいでしょう。
わらサンド床
稲わらの間に、ポリスチレンフォームが挟まれている畳床です。
表面に稲わらが使われているため、わら床に似た感触が得られます。
ポリスチレンフォームは断熱性が高く、わら床よりも軽量です。
また、わら床よりもダニの発生率は低いでしょう。
建材床
木のチップを圧縮して固めたインシュレーションボードの間に、ポリスチレンフォームが挟まれています。
加工しやすく耐久性も高いため、多く使われています。
ただし、傷や凹みの補修をするのは難しいでしょう。
建材床の種類によっては寿命が短い点も、注意が必要です。
まとめ
畳床には「わら床」「わらサンド床」「建材床」の3種類があります。
それぞれ特徴があるので、好み・予算に合わせて選んでみてください。
畳に関するお悩みがある方は『たたみや彩』にお問い合わせください。
伝統的な和室はもちろん、モダンな和室づくりの提案も可能です。


