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畳の新調はどのような場合に必要か

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畳の新調はどのような場合に必要か

畳の新調はどのような場合に必要か

2024/10/01

畳は日常的に使っていると表面がすり減ったり、カビ・ダニが発生したりすることがあります。
しかし、どのようなタイミングで新調が必要なのでしょうか。
この記事では、畳の新調はどのような場合に必要かを解説していきます。

畳の新調はどのような場合に必要か

畳を敷いてから10年経過したら

畳を敷いてから10年以上が経つと、徐々に劣化が目立ってきます。
使い方によっても寿命は変わりますが、畳床が傷んできたり、畳の上に乗ると沈んだりする場合は新調を検討しましょう。

黒く変色してきたら

畳の一部が黒く変色してきたら、カビが発生している恐れがあるため交換を検討しましょう。
アレルギー症状が出る恐れもあるので、注意が必要です。
また部屋がカビくさくなり、イグサ本来の香りが楽しめなくなってしまいます。

畳同士の間に大きな隙間ができたら

畳同士の間に6mmを超える隙間がある場合は、新調の時期かもしれません。
隙間にゴミ・ホコリがたまり、ダニ・害虫が発生する恐れがあります。
掃除の手間が増えるうえに、見た目も良くないでしょう。

まとめ

次のような場合は、畳の新調を検討してみましょう。
・畳を敷いてから10年経過したら
・黒く変色してきたら
・畳同士の間に大きな隙間ができたら
「畳の新調をしたい」という方は『たたみや彩』までご相談ください。
この道20年以上の実績を持つ職人が、高品質な施工を行います。
まだ新調するほどではないという場合は表替えも可能ですので、お気軽にお問い合わせください。

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