畳表が破れる原因
2026/05/01
畳表は表面に露出しているため、刺激や衝撃が加わりやすいです。
他の部分よりも劣化しやすく、破れる恐れもあります。
そこで今回は、畳表が破れる原因について解説します。
畳表が破れる原因とは
経年劣化
天然のイグサでできている畳表は、時間が経つと色が変わったり繊維が弱くなったりします。
一般的には、10~15年ほどで畳表の交換を検討する必要があるでしょう。
経年劣化による破れを防ぐには、定期的に天日干ししたり湿気を取り除いたりするのが大切です。
摩擦
畳表は摩擦に弱く、歩行・家具の移動・掃除機などで表面がすり減ったりほつれたりします。
とくに畳の端や角は、摩擦が多くかかる部分のため破れやすいです。
摩擦による破れを防ぐには、畳の上にカーペットや絨毯じゅうたんを敷くのが効果的です。
間違った方法での手入れ
畳表は水や洗剤に弱く、間違った方法で手入れすると破れやすいです。
たとえば、水拭きや水洗いは畳表の繊維を傷めたり、カビやにおいの原因になったりします。
また、強い力でこすったり引っ張ったりすると、畳表が伸びたり裂けたりします。
普段の手入れは、乾拭きか掃除機を使用して行いましょう。
汚れがひどい場合は、専門業者に相談することをおすすめします。
まとめ
畳表が破れる主な原因は、経年劣化・摩擦・間違った方法での手入れです。
完全に劣化を防ぐのは困難ですが、少し工夫するだけで長持ちさせられます。
当店では、畳の張り替えやメンテナンスなどさまざまなご依頼を承っています。
和歌山県を中心に周辺エリアに対応していますので、気軽にお問い合わせください。

